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夏の風物詩



神社では、四季の変化の中で、秋の実りである豊作への祈りと、感謝を捧げながら、毎年多くの行事・ 儀礼が年中行事となり、受け継がれております。


今は夏越の祓に合わせて、

地元弥彦にて、作られている

TAKU GLASSの風鈴が

境内の中に風が舞い込むと

一斉に


それぞれの音を出して

鳴り響きます。




手作りなので全て同じものはありません。


それぞれの大きさ

それぞれの形であり

響き方は


皆違っております。


それが相待って

素晴らしい音色となるのです。


私達人間もそう


顔形は勿論

性格も

考え方も違ってきます。


人と同じ事が出来なくても

良いのです。


それぞれの個性を持っているのですから。


先日中高一貫の学校に行って

討論会に参加してきました。


子供達は、今の大人より

しっかりしてると

安心した次第です。


自分達で考え

行動する事を

年間を通して

こちらの学校は生徒さんに指導しておりました。


与えられた事

報道を鵜呑みにするなどは

以外としていない事に

安心感を覚え


更には

様々な事に関して

興味のある事をお聞きして


世界闇まで到達しそうなお話まででたのには

ビックリです。


今は様々な形から情報が取れる時代


其々の個性を磨いて

これからの日本を担ってほしいと

思います。


住みやすい日本を

生きやすい世界を


作っていけると良いですね。



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