昨日は、お一人様が飼っているペットの事についてのお話しがあったので参加してまいりました。
「ペットと暮らすおひとりさまが考えること」
と題してのお話を
市民活動グループの『どつぶつがかり』の方と行政書士の方が詳しく現状説明してくださいました。
65歳以上の方のペットのお預かりや、世話など
あまりにも安価すぎて
こんなボランティア料金では無理でしょう⁉︎
そんな思いもありましたが、
飼い主が倒れたら、
ペットの扱いはご本人から依頼されないと
手出しができないそうで、勝手に持ち出して保護する事もできないそうです。
いわゆる財産の持ち出しにあたるそうなので。
おひとりさまの唯一の楽しみがペットだったりするわけです。
要介護になって、ヘルパーさんが来られても
その人の身の回りの掃除はできるけど
ペットのいる部屋の掃除はできないので、
悲惨な状態になっているそうです。
想像するとわかりますよね。
ペット達の排泄物の処理が全くできないということです。
おひとりさま問題は色々あります。
なので、おひとりさまが集まって暮らせる場が有るとまた違った意味で、助け合えるのだと思うのです。
昨日は司法書士、弁護士の方々もいらっしゃっており、これからの課題を解決する為の仕組みづくりができるのではないかと思いました。
終活と言っても様々な問題があります。
どう生きていきたいのか
どう在り続けたいのか
その為には、自分自身の身体を大切にしないと
急に倒れてしまっては
残された(今回は多くのペット達)が
ご主人様のいない家で生きているのです。
目先の事だけ見ていれば
今の現状の対処方法しか出てきませんが
私は結局の所
食品添加物、農薬大国の日本で
根本、ここを正していかないと
認知症、癌、心疾患などの
内臓の病気問題は解決しないと思います。

私達人間も動物たちも
自然の物を食べ生きてきました。
それをこの70年で劇的に食が変わってしまった
その事に違和感を感じなければいけないのでしょう。
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今日も一日志・愛を持って強気で積極的に行きます!
私は日本再生の為に
笑顔で満ち溢れる世界を作ります
その為の活動として
七世代の子供たちが元気で生活できるために
現状の食、医療、歴史、経済、金融の意識改革を
講演会やセミナー活動を通じて広めていきます
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