今月の新潟市西区の新潟日報新聞折り込みにコラムが記載されております！
春から1ヶ月おきに
【自分も家族も困らせない！相続のお話】
執筆依頼が来て書いております。
今回はお元気なうちに転んで入院した事が発端になり、ご夫婦がお金の管理を自分達できなくなった。そんな事例を書かせていただきました。
相続問題は、亡くなってからや歳を取ったからだけではありません。
早々に地主の方が土地を息子に相続して、全て騙され家屋敷まで手放す羽目になった方もいらっしゃいます。
本を読んだけや、遺言書に関しても見本通りに書いても、そのご家族や家庭環境により100人居れば100通りの相続があるように、皆さん違っております。
わかったつもりでも、実はとんでもない遺言書を書いていたと言った場合もありますから専門の方にご相談される事をお勧めいたします。
相続診断士は各専門分野の方や士業の方と連携して問題解決にあたってまいります。
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