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Miyo
- 2021年5月26日
お金の価値観
お金ってなんでしょう 志を成す為の道具
目標達成するまでの過程で
手段として必要 お金が集まる法則とて
1.やりたい事が明確にしている人にお金が集まる
2.使えば使うほどお金は集まる と言われる事がありますが、 しかし、その人の幅というものがあります。 キャパと言いますか。 1億稼いでも翌年納税資金がなくなり破産する人も少なくありません。 相続やっていると揉め事がやはり『お金』に焦点が行きます。 遺言書書いてないと余計に揉めることになります。 父が亡くなりお母さんの所に
子供から、ある日突然弁護士からの手紙が届き 親子で調停を何十回もやっている そんなご家族もいらっしゃいます。 お互いが寄り添う事が何故できないのか 片方が妥協しても
もう片方の方が妥協しないと
成り立たないという事が 何故わからないのかしら。 お金って魔物
それに操られるのではなく 操る側に立たないと
結局はその人のキャパが無ければ
無くしてしまうのですから。 目の前の事により 一歩先を見据えて 思考を回していければいいのにと 思う次第です。
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Miyo
- 2021年5月24日
【笑顔相続アカデミー1周年記念特別企画!遺言無効模擬裁判であなたも裁判員として評決しよう】
昨日は、遺言無効模擬裁判を見て、裁判員として評決するというものに参加いたしました。 座学だけ詰め込むのではなく
zoomにて法廷劇を見て、(それも臨場感ある素晴らしい出来栄えの動画でした。)
グループに分かれて裁判員として
その遺言書が果たして有効なのか無効なのかを話し合いするというものです。 私達のグループ4人は全員有効
何故なのか時系列を組み並べて書き出しました。 原告、被告、証人
其々、ウソを言っているのか
思い違いは無いのかを話し合い
有効しか出て来なかったので では、無効にするにはどんな証拠が出ればいいのか
それについても話し合いました。 今回は遺言書が認知症で 自分で書いていないのではとの原告側のお話しでしたから
遺言書を書いたときに判断能力があったのか無かってのか? そこに焦点が行きます。 本人が書いてないのであれば筆跡鑑定も必要。 さまざまな判断のもと
やはり遺言書は有効なのだと結果を出しました。 遺言書のサポートなど士業さまとお手伝いしておりますが、 それが無効になり裁判されるとなると、 証人という形でこのような法廷に出る事もあ
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Miyo
- 2021年5月20日
実行が伴ってこそ
物事は実行できたから
分かったのであり 実行できていない事は
物事を知っただけ 学びは大切 しかし、
その学びを生かしていますか? 学んだ事を
実行していますか? 学びと言っても色々あると思います。 その情報は知っただけで満足している
そんな人も多いので セミナー難民になってしまう人も多くみられます。 キャパを超えて
頭でっかちにしても
実行しなければ 実践を積み重ねなければ
本物には到達しないという事も。 やってる人は
資格なくても全て実行しています。 周りを見渡すと
仕掛けられる側ではなく
仕掛ける側に回らないと 今の自分自身は打破できないのだと
日々学びと実践の毎日です。 帯状疱疹の部分は
身体が少しずつ治ってきました 交通事故の後遺症も
先生の鍼治療のお陰で
かなり改善しております。 心臓と十二指腸、胃の部分は
なるべく食べないで回復を待ってます。 そんな私は
夜は体力が続かず
途中でエンジンが切れる事も多々あり。 何十年も休みなく動いている
内臓に感謝
酷使してたんだと つくづく
休ませてあげなきゃって思いますね。 頭でわかっていても
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Miyo
- 2021年5月17日
ラジオ天神出演
昨日コミュニティラジオ天神にて
笑顔相続について30分間お話をさせていただきました。 相続診断士としての役割 どんな思いで小川 実代表が作られたのか その相続診断士としての役割を実行する為に 笑顔相続道があり、一橋 香織師匠から学び実行しているという事を前半でお話しさせていただきました。 私が何故23歳で子供が生まれてから遺言書を毎年書き始めたのか。 父親が会社経営しており、毎月何かしらの冠婚葬祭があり、 大切なのは葬儀だと子供の頃からいわれておりました。 小学生の頃から、父は亡くなった後誰に連絡するのかの連絡網を毎年書き換えて家電の脇に貼ってあり、 家を出た後も毎年書き換えたものをもらっておりました。 葬儀は一生に一度 人生の最後をどうお世話になった人達に返すのか。 人生の手仕舞いの事は子供の頃から聞かされていたので、今相続の仕事をしているのは自然なのだと改めて感じました。 ご縁を頂きました妹尾社長様
放送関係の皆様ありがとうございました。 放送内容は↓のリンクから ※今回はラジオ放送スタジオ入るにあたりマスク必須のためマスクしたままお話しさせ
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Miyo
- 2021年5月15日
裁判傍聴
先日、笑顔相続アカデミー1周年記念 ご縁がありAyako Kino弁護士アテンドのもと
東京地裁の裁判を傍聴してまいりました。 今回は、兵庫、長野、横浜、私新潟と全国から、こちらの傍聴に参加いたしました。 毎日これだけの数の民事、刑事裁判があるのだと
それだけでもびっくり。 誰でも傍聴出来ることは知ってましたが、
こんなにも来られている方の多いこと。 最初に傍聴した内容は、地面師 いわゆる土地の所有者になりすまして土地の売買をした裁判でした。 他に大麻取締法違反の裁判
こちらは被告人のお母様の証言をしているときに入ってお聞きしましたが、何歳になっても身許引受人として監督していく母親の姿は、あまりにも小さく感じました。 最後は、こちらも途中からなのでよくわからないのですが、販売したものが偽物であったのか?
靴の販売に対しての裁判。 靴は大した利益が出ないので、まさか偽物を仕入れたと思わなかった? ブランドものの時計やカバンなら、利益は取れるが靴はそれ程粗利が出ないのでまさか偽物とは思わず販売した様な内容の裁判でした。 などなど幾つか傍聴させていただ
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