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【もし 判断能力がなくなったら・・・】

相続が『争族』となり家庭が壊れてしまう不幸を未然に防ぎたいとの思いでできた

『笑顔相続』

税理士や弁護士・司法書士の先生ではハードルが高いと感じ、なかなか相談しづらい中で、

気軽に話が聞ける相続相談士ができました。



生前に過で相続について話し合い、円満に後世に想いを引き継いでいく社会創りのお手伝いをしています。



争族と笑顔相続の分岐点 財産をどうわけますか。

争族を未然に防ぎ『笑顔相続』が増えていくことを願っております。







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新潟国際情報大学オープンカレッジにて

令和1年11月22日   令和1年12月6日

2回に分けて


『笑顔相続のススメ』


として講座を開催いたします。



第一回目 笑顔相続ノート作成 第二回目 家族信託について


になります。





もしアパート経営してて 判断能力がなくなったら 誰が修繕・改修工事のお金を出すのでしょうか。



もし、土地を売却したくても 持ち主の判断能力が欠けてしまっていたとしたら

どうしますか。



家族信託(民事信託)でその内容を解決いたします。

これがすべてではありませんが、一つの手立てとなります。




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