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【笑顔相続道】


御先祖様から引き継いでいる

土地や建物

絵画であったり掛け軸

ご両親が亡くなると

何もしなければ、相続人が引き継ぐことになります。



それが価値あるものでも

無いものでも全て

借金もそのまま引き継ぐのかしないのか


3カ月以内に判断しなければいけません。



生前

どれだけ

配偶者や子供達に

話をしていたのか。



していないなりにも

書き残してあるのか。



揉めない相続をする為にも

それが大変重要であると

私は感じます。



以前は家督相続であった為

長男が家を継ぐのがわかっていた為

兄弟姉妹の理解もあったのでしょうが

今は違います。



最近は介護状態

認知症の問題も出てきて

何もしなければ

更に厄介なことになってしまいます。



介護の為に家のリフォームをしようとしても

認知が進んでいると

両親のお金を使う事が出来なく

子供達が負担しなければいけなくなる可能性もあります。



私は関係ない

私は大丈夫

そう思って何もしていない人も多いこと。



そんなときには

判断能力のある時に

信託(家族信託)を活用する事をお勧めします。



何を相談すれば良いか判らない。


そんな方達も多くいらっしゃいます。


それをワンストップでご相談を受け付け

内容を判断して其々士業の方に

おお繋ぎしております。




 

先日は自分自身のレベルアップの為に

更に磨きをかける為に

学びの場を設け通う事に致しました。




週末はそれの第1回目

改めて

自分自身を見直す場面もあり

何が私に足りないのかを

判断する事ができました。



根本的なところからの学びとなり

同じ思いを持った

多くの同士の方々との出会いに

このような機会を作っていただきました

一橋 香織 (香織一橋)先生

及び小川 実 (Minoru Ogawa)先生

感謝いたします。

ありがとうございました。




連休中は台風で皆さん大変だったことと思います。


また雨模様の所もあるようです


いつ自分も被災するか判らなくなってきた

この現状を踏まえながら

お氣をつけてお過ごしください。



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