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笑顔相続道大謝恩会

一橋香織の笑顔相続道3期に入ったのはコロナ前。

卒業する頃には最後zoomになったという。


『笑顔相続で日本を変える!』  


その合言葉の元、共通認識のできる仲間たちづくりの場としてこの学びがありました。


その後も、4期、6,7期と。

行ける時には他にも再受講しましたが、それも最後を迎えての謝恩会が開催されました。


それぞれの立場で活躍されている方々の懐かしいお顔を見る事ができ、ホッとできる瞬間でもあります。



自分の立ち位置は、相続コンサルという立場で、皆様方のお悩みをお聞きして、必要な事を各士業の方につなげ、取りまとめをしていくことをしています。

その中でも、私は保険代理店もやっているので、生命保険非課税枠のことや、代襲相続の為の準備。


概算で支払うべき相続税の準備なども保険でできまし、お渡ししたい人に名前をつけて財産を渡す事ができるのも、保険ならではのことになりますから、必要な方にはご案内しています。


この3日間、皆様にいろいろお手伝いいただき過ごすことができました。感謝申し上げます。


移動の時にカバン持ってくれた人たち、それも多くの方々に支えられてこの3日間過ごす事ができました。



初日は歩けなくなって、車椅子に乗り

二日目は講義の後懇親会まで持ってくれた人、帰りの駅の階段登るの大変なので荷物持って上がってくれた人、駅構内はまた別の人がリレー状態で電車乗るまで。


3日目も、荷物の預けから、雅叙園の中の荷物の移動、帰りの電車の移動も皆さん全て、さまざまな人から助けてもらい、最後新幹線に乗り家路に着くことができました。


これほど多くの方々に助けていただいた出張はありませんでした。

皆様方に感謝申し上げます。


目に見える事だと氣付くのでしょうが、人は1人では生きていけません。


電車やバスに乗るにも、運転してくださる方がいるから乗れるので、そもそもそれを作ってくれる人がいること。


その存在を改めて実感できた、という事は、私に欠けていた事なのかもしれまけんね。


全て鏡になって反射して目の前に現れて来ます。

それがどんな事でも必要なものが現れて来ますから。


ご縁をいただきご縁をつなぐ。

この道は延々と続いて参ります。



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